ライフイベント表の作成
ライフイベント表の作成
個人や家族の将来の予定や希望する計画(イベント)を、時系列で一覧表にまとめたものが「ライフイベント表」です。
ライフイベント表は、キャッシュフロー表とともに、ライフプランを作成する際には欠かせないものです。
ライフイベント表を作成することにより、いつ、だれに、どのようなイベントがあるのかが明確になります。
一覧表形式でまとめることにより、漠然としか考えていなかったライフプランがより明確となる効果が期待できます。
●ライフイベント表を作成する際の注意点
ライフイベント表について特に決まった書式はありません。
しかし、一般的にライフイベント表に記載する項目としては、次のようなものがあります。
@年次
A年齢
Bイベント(本人ごと、家族ごと)
Cイベントの予算
などなど。。。があります。
(1) 年齢表記
年齢の表記についてはいくつかの方法があります。
顧客の年齢とイベント、子どもの進学予定や退職する年次を間違えると計算が狂ってきてしましますので、特に注意しましょう。
何らかの統一基準を決めることが必要です。
年齢表記については2つの方法が考えられます。
まず、4月1日時点での年齢(学年年齢)で記入する方法。
12月31日時点の年齢(税務年齢)で記入する方法。
という2つの方法です。
あとでキャッシュフロー表を作成することまで考えると、年末時点の年齢で記入したほうが税金の計算を行うのには便利です。
また、何歳まで作成するかについても特に決まりはありません。
ですので、平均余命や顧客の希望などを参考に決めるのがよいでしょう。
(顧客に特に希望がなければ平均余命まで作成するのが無難です)
(2) イベントの予算
ライフイベント表に、各イベントに必要な費用を書き込むことで、目標の数値化ができます。
一般的にライフイベント表では、各イベントごとの予算を「現在価値」で把握します。
物価の上昇などを考慮した「将来価値」は、キャッシュフロー表を作成するときに把握します。
<ライフイベント表の例>
スポンサードリンク
ライフプランの考え方・手法のライフイベント表の作成のリンクについて
リンクを自由に設置して頂いて結構です。
宜しければ以下のタグをご使用下さい。